カテゴリー:VBA サブルーチン ライブラリ
フォームパラメータなどを保存する、よく使うサブルーチンライブラリ

ParaIO.bas フォームなどで使用する値を保存したいとき、ファイルに落としたりするとエクセルのブックとそのファイルを対で持ち運ばないといけなくなります。 そこでフォームなどの値をワークシートへ保存しようとするサブルーチンで…
詳細を見る簡易データベースファイル、よく使うサブルーチンライブラリ

FileIO.bas 簡易データベースファイルの操作を行います。 データベースとは、検索システムではなく、フィールドがフリーになるファイル構造です。 1レコードは、1ファイルとして処理します。 簡易データベースレ…
詳細を見るテキストファイル、ディレクトリなどを開く、よく使うサブルーチンライブラリ

shellexe.bas テキストファイル、URLなどを開く 書式 Sub run(prog, file) prog:起動プログラム file:起動ファイル prog に拡張子とプログラムが無図びつけられたファイル…
詳細を見るシートのカラムのダブルクリック列をソートする、よく使うサブルーチンライブラリ

SheetUTL シートのカラムのダブルクリック列をソートする 書式 Function sSort(Title_Row, topCol, endCol, keys(), rr, cc, fillerL) Title_Row:タ…
詳細を見るファイルコピー、画像の幅、高さ取得、よく使うサブルーチンライブラリ

filesub.bas ファイル複写 書式 Function FileCopy(strSrc, strDst) strSrc:複写元ファイルパス strDst:複写先ファイルパス 画像の幅、高さの取得 書式 Su…
詳細を見るディレクトリ内のファイル一覧を取得する、よく使うサブルーチンライブラリ

GetDirList.bas ディレクトリ内のファイル一覧を取得する方法はさほど難しくはありませんが、サブルーチン化するにあたってシートに取り出すサンプルが多く、持ち運びしにくいので文字列で取り出すサブルーチンです。 ディレ…
詳細を見るディレクトリ削除(ディレクトリが空でなくても削除します)、よく使うサブルーチンライブラリ

DelDir.bas ディレクトリの削除関数は存在していますが、ディレクトリの中にふぁいるが存在していないことが前提になっています。 DelDirは、ディレクトリ内にファイルが存在していてもディレクトリを削除するサブルーチンです…
詳細を見るファイルの選択、よく使うサブルーチンライブラリ

FileSelect.bas ファイルを選択させる場面はかなり多いです。 そのためのファイル選択ダイアログを開き、選択されたファイルパスを取り出すサブルーチン。 ファイルの選択 書式 Function Sel() ファ…
詳細を見るディレクトリの選択、よく使うサブルーチンライブラリ

DirSelect.bas ディレクトリを選択させる場面はかなり多いです。 そのためのディレクトリ選択ダイアログを開き、選択されたディレクトリパスを取り出すサブルーチン。 ディレクトリの選択 書式 Function Ru…
詳細を見るUTF8変換 、よく使うサブルーチンライブラリ

UTF8.bas VBAのキャラクタセットは、基本的にシフトJISです。 そのため、WEB上でスタンダードなキャラクタセットUTF8を利用する場合には、UTF8 の双方向の変換が必要になります。 UTF8.bas は、VB…
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